「カマラ・ハリスとマーベルの政治」 26.07.2024アレクサンドル・ドゥーギンカマラ・ハリスは、ジョー・バイデンと共に、両グローバリストが積極的に支援してきたキエフ政権による犯罪の全責任を負うべきです。もちろん、第一義的な責任はバイデンにありますが、過激派LGBT運動の支持者であるハリスの腕もまた、肘まで血に染まっています。アメリカ政治カマラ・ハリス